・既に取組んでいる:14.6%
・取組みを検討している:16.6%
・必要だと思うが取組めていない31.6%
・取組む予定はない:37.2%
85.4%がDXに取り組めていません。
その原因と対応策は…
先の中小機構のアンケートでは、DX導入によって
・成果が出ている:21.9%
・ある程度成果が出ている:54.8%
・どちらとも言えない:20.5%
・あまり成果は出ていない:2.7%
以上のように、76.7%の企業が一定の成果を感じていると回答しています。
このDXによる成果の情報を、あなたが救いたい企業に分かりやすく伝えることが、課題解決の鍵になるのではでしょうか。
動画だと伝えるべき情報が端的に伝わる
➢ 1分間の動画は一般的なWEBページの3600ページ分の情報量(Forrester ResearchのJames McQuivey博士)
アニメだとインパクトが強く視覚的に注意をひきやすい
➢ 人間の脳は動く画像や色彩豊かなコンテンツに自然と反応し、これにより視聴者は広告に引き込まれる
ストーリーだと、没入感が増し、記憶に残りやすく、感情に伝わる
➢人々は統計情報をストーリーに組み込むと覚えている可能性が22倍高くなる(スタンフォード大学の情報より)
アニメ動画を活用すると、SNSでシェアされやすくなるため、ポジティブな感情が伝わり、ブランド力が高まることが期待できます。
それが、今回の「アニメ動画を使ったIT/DX普及・促進事業」です。
日本経済の発展に貢献することを目指して、IT/DXに関わる事業者様を全力で応援致します。